いや何の話?
えー私この春無事社会人となりまして、
職場の人はみんな優しいし仕事は楽しいし、
「え、社会人が1番ツラいって聞いてたのに全然つらくないしむしろ楽しいな?!」
って感じでノンストレスOLライフを満喫しているわけなんですけれども、
でもやっぱり休みの日は嬉しいし、
本当は直属の上司は小山さんがよかったなってことで、
~もし上司が小山さんだったら~というテーマでクソみたいなブログを書きます。
緊急事態宣言で暇だな〜もう10回はみただろうYouTubeとりあえずまた見るか〜くらい暇な人はまあ読んでみてもいいかも。
先に言うけど、読んで得られるものは何もないヨ。
いやまず、なんで急に小山さんが上司だったらよかったなんて言い始めたのかと言うと、
・3/25のSTORY横アリ公演で初めて小山担としてNEWSのライブを見て小山さんへの愛がカンストした
・1番お世話になっている直属の上司の身長が小山さんと同じ
・小山さんの顔とスタイルが好みど真ん中
以上です。
いや薄すぎる理由〜〜ッッ✋って粗品も思わず突っ込んでしまいそうなくらい薄すぎるけど、
まあ、普通に、
小山さん上司だったら最高じゃない?
というね。うん。
そういうことよ。
【とあるOLの1日~もし上司が小山さんだったら~】
朝、着いてからデスクで仕事を始めていると、隣の席の小山さんが少し遅れて到着。コーヒーを片手にオシャレなスーツを着こなし、ワイシャツのボタンを1つ開けた小山さん、シンプルに優勝。
眠くてたまらない朝とは思えない爽やかな笑顔で「おはよう」と微笑まれるだけで1日がんばれる。小山さんまじ神。
私は新人でまだ不安がたくさんなので、いちいち確認してもらっている。パソコンに向かう小山さんに「あの、すみません、これ出来たので手が空いたら確認していただいてもいいですか…?」と恐る恐る聞くと、これまた信じられないほど爽やかな笑顔でおっけー、と言われる。きゅん。
隣のデスクの小山さんは椅子に座ったままこっちに寄ってきて、ちょっと貸してね〜と私に被さるように私のマウスを動かす。距離感山ゼロ一郎に惚れない女などいない。
お昼の時間、どうしようかな〜と思っていると、隣の小山さんが「お昼行くー?」と声を掛けてくれる。あまりに嬉しいもんだから思わず「はい!!」と元気よく返事をしてしまって恥ずかしいけど、それを見て笑ってくれる小山さんがイケメンすぎてしぬ。
お昼を食べる時、普段は隣にいる小山さんと向かい合わせになるので、緊張しすぎてご飯どころではない。ただこっちがガチガチでも和ますように話振ってくれるし、顔がいいし、やっぱり惚れるしかない。ちなみに、お会計もスマートに済ませてくれる。デキる男KEIICHIRO。
午後も暫くして疲れてきた頃、「これ手伝ってほしいんだけど、今大丈夫?」と仕事を頼まれる。どんなに疲れていたって小山さんの言うことなら何でも聞いちゃう☆精神で引き受けたのに、まさかの別室に移動した末2人きりで作業。心臓が止まる。淡々と仕事をしながらさらっと、「今彼氏とかいないの〜?笑」と聞いてくる小山さん、私が好きなの気づいてるよね?
退勤時、お先に失礼します〜と言うと、出ましたあの爽やかな笑顔で「おつかれー」とノールックで手を振ってくれる小山さんにきゅん。
フロアをあとにしてエレベーターを待ってると小山さんが小走りでやってきて、「俺もあとちょっとで終わるからそのへんで待ってて、飲み行こうよ」と囁いてデスクに戻っていく。え、しぬやん?これぞ華金、夢にまで見たプレミアムフライデーwith小山慶一郎。
え、
最高じゃん?????
こんなつまらない
とあるOLの妄想話にここまで付き合ってくださったあなた、ありがとう。
まぁ実際小山さんが上司だったら仕事どころではないので小山さんが上司じゃなくてよかったよね!たぶん!
退勤しながらこんなくだらない妄想を書いているけれども、実際の上司めちゃくちゃ優しくて優しくて本当に助かっているので大感謝しています!そこにきゅんがないのもむしろ大感謝!(失礼)ありがとうございます!!このブログ絶対見つけないでください!!
また上司の小山さんとなんかあったらブログ書こうかな〜(今までも何もありません)