それスノみた？？？？
胸きゅん対決、予告の時点で目黒蓮が優勝なのなんてわかりきってたけど
見たら想像の5億倍やばかった。
教場ぶりに拗らせました。まじむり
目黒蓮と付き合いたい(大号泣)
ってことでね！
妄想の中でなら許されるだろ！と
このブログの中でだけ目黒蓮の本命の女ヅラさせてもらいます。
(1個前のブログでなんの迷いもなく佐久間担とか言ってすでに迷い始めた女)(最低)
【設定】
・私
都内に勤めるOL、23歳。中身は至って普通の女の子だが、顔面は宮脇咲良。とにかく顔が可愛い。そして仕事が出来る。
(願望がダダ漏れですみません)
・彼氏：目黒蓮
この顔の良さで、身長184cm、優しくて男前、ちょっと馬鹿だけど運動神経がよくて要領がいい。死ぬほどモテるくせに私にゾッコン。
(本当にごめんなさい)(妄想なので許してください)
出会いは大学。
ゼミで仲良くなったメンバーで定期的に遊ぶようになる。
【メンバー紹介】
・私
・目黒蓮
・女友達A(可愛くて優しい)
・女友達B(可愛くて優しい)
・渡辺翔太
目黒蓮の親友。顔がめちゃくちゃいい。おまけに優しいので目黒蓮と並ぶくらいめちゃくちゃモテる。
・中村嶺亜
女子顔負けの可愛さを持つムードメーカーで、人気者。男女問わず好かれる。顔がめちゃくちゃかわいい。
こんなゼミねーよ。
ちなみにゼミで仲良くなるとかまじでなかった。大学の友だちで未だに仲良いのはオタクぐらいです(急な現実)
すみません、妄想に戻ります。
ゼミメンバーで定期的に遊ぶようになって約半年、キャンプに行くことに。
みんなでBBQや川遊びをした後、手分けして片付ける。ここでは上手いこと2、2、2でこの後カップルになるので全員空気を読みます(クソ都合のいい設定)
私は意中の目黒蓮と2人で皿洗い。この時点で死んでも本望。
ここで、それスノのやつです。
目黒蓮｢俺皿洗い苦手なんだけどさ、2人だと楽しいね(ﾆｺｯ)｣
私｢(ｷｭﾝ)…うん｣
目黒蓮｢てかさ、今日の夜テント抜け出せる？｣
私｢え、うん、？｣
目黒蓮｢俺さ、好きな人と2人で星みたいんだよね｣
｢だから、もしよかったら｣
｢待ってるね(ﾆｺｯ)｣
ぎゃぁああああああああああああ
はい、むり。好き。好きです。
このあと、照れながら｢…戻ろっか｣ってみんなの元に歩き出すREN MEGUROの背中にきゅんが止まらない。
今、好きな人って言ったな……？え、言ったよね？？え？
混乱のまま、夜。
ひとしきり女子トークをテントで繰り広げた後、3人とも抜け出そうとする。
｢あ、みんな、そういう感じ？（笑）｣
と、それぞれの検討を祈り、それぞれのイケメンの元へ(言い方)
約束の場所へ行くと、待っている目黒蓮。
｢ごめん、お待たせ……｣
｢来てくれてありがと。俺いい場所見つけたんだよね、ちょっと歩くんだけど、いい？｣
｢うん、｣
私のために星が見えるスポットまでリサーチしておいてくれるREN MEGURO、圧倒的優勝。
私は緊張して上手く話せないけど、ずっと喋っててくれるし、
途中、歩きづらい道で｢ここ危ないから、｣とさっと手を繋いでくれる。何それ無理すき……
｢歩かせてごめんね、ここ｣
と、着いたのは人気がなくて星がよく見える丘の上。
｢ううん…！ありがとう、綺麗｣
｢よかった〜（笑）｣
と心底安堵する彼に、あ、緊張してたんだなと分かってさらにきゅん。
2人で丘の上に座ってしばらく星を眺める。
｢さっき思わず好きな人とか言っちゃったけど、｣
と沈黙を破った目黒蓮。
｢、うん｣
｢好きです。俺と付き合ってくれませんか｣
どストレート告白。星空の下で。
｢……は、い！私でよければ…………｣
｢っしゃ！マジでうれしい｣
子どもみたいな笑顔で喜んだかと思えば、手を重ねられて真面目な顔で
｢大事にするね｣
って微笑む。
死
目黒蓮に星空の下で告白される世界どこ……？？？？
これは妄想だけど、テント抜け出せる？のくだりは考えたの目黒蓮だからね？やばくない？？？？？？？？？？？
ちなみに、目黒蓮と付き合ったら私は蓮くんって呼びたいです(何の話？)
せっかくの4連休なのに、彼氏もいないので結局オタク友達と温泉に行ってハニレモ見ました(それはそれで最高)
今日だけ予定がなかったのでそれスノをリアタイした結果このザマよ。今日ずっと目黒蓮拗らせてた。気づいたら連休は終わってた(死)
クリスマスまでに目黒蓮の彼女になれるように頑張ります！(絶対に無理)
